独り言

VEGAN VIBES JAPAN の meg さんにインタビューしてみた!(Part2)

前回の続き♪
Part1を読んでない人は戻って読みましょー!笑

 

Q. 食材または生活用品などについて気をつけていることなど

いろんなヴィーガンのお店を探索するのが好きなので外食する事も多いですが、基本的にお家で食べるごはんが好きです。
お料理に使う食材は自然農法や自然栽培で育ったお野菜を使っています。
無農薬であるのはもちろんのこと、栽培期間中に、肥料も使われていないお野菜たちです。

実はこの肥料に今はたくさんの化学物質や動物の糞はもちろんですがその中には死骸までも使われています。

本来土の中にあるべき生態系までも壊してしまいます。
私は国内、国外で農家さんのボランティアをしてきました。
全て自然農法でお野菜を作っている農家さんです。


↑海外で自然栽培の農家さんのボランティアをされたときのお写真

どの農家さんも自然に対しての想いや考えなど、自然と共に生きている人はみな穏やかです。
会話する言葉はとても柔らかく優しく、本当に生きる倖せを感じている方たちばかりで、毎度会うたびに感じます。

野菜と農薬について

日本と海外とではオーガニック認定の規定や事情も全然違います。
実は自分が実際にいろんな国に足を運んでみて知った事実と、実際に世間一般的に知られてる現実とは異なることもたくさんありました。

日本は海外に比べてオーガニックの認定を得る規定はとても低く、お金さえ払えばたとえそれがオーガニックではなくても認定マークが付けれるのも事実です。

「ラウンドアップ」という除草剤。
その中に含まれる「グリホサート」という成分は雑草を枯れさせるのに農家さんやガーデニングをする方が使っていたものですが、発がん性の危険があるということで、海外では法律で使用禁止や廃止になっています。(フランス)

そんな危険な薬品も日本では禁止になっておらず、むしろ使用される基準が規定で低くなり、海外で使われなくなったラウンドアップが名前を変えて日本にどんどん輸入されています。
そしてグリホサートを使って育てられた小麦や製品も規定緩和により日本にどんどん輸入されています。

日本は海外で使われなくなった、禁止になった商品のゴミ捨て場のような扱いをされています。

そういったことを自ら知ろうとしない限り、私たちは知らぬ間にいろんな科学物質を口にしています。
体内や臓器に残留させガン細胞を自ら作り、体内で発育させ、次世代へも受け継ぎ、やがて産まれてくる子供たちへもアレルギーや生まれ持った病気として知らない間に影響を与えています。

ちなみに、ラウンドアップはアメリカ(カリフォルニア)でも禁止になっているはずでしたが念のためホームセンターや菜園グッズを扱うお店を調査してみました。
が….
なんと。。普通に店頭に並んでいて、除草剤として販売されているではないか!!!(怒)びっくり。。

お野菜を選ぶならば無農薬はもちろんのこと、無肥料で育てられたものを。
そしてもう一つ、種」も重要な存在です。
自家採種 固定種の種でお野菜を作ってらっしゃる農家さんを選んで頂きたいと思います。もし可能であればご自身の住まれている近くで、直接お話ができ、購入できる農家さんを見つけられることが本当に1番の理想だと思います。

これから先、いろんな意味で食糧難になる事は間違い無いと思います。
本当に安心して食べれるものは何なのか、どこにあるのか?
表面上の認定マークで安心するのではなく、作られる背景をしっかり知ったうえで選んでいかないといけない時代になっています。


↑自然栽培で育てられた人参

グルテンフリーという選択肢

4年ほど前からグルテンフリーの生活に切り替え小麦粉を摂ることもやめました。
理由は
環境保全も目的とするためです。

小麦を育てるのに膨大な土地や資源 水も必要とし基本的にオーガニックと認定されていても農薬が使用されます。
タネも全て品種改良され、その殆どがGMOです。
(Non GMOと表記があっても多くが組み替えられています)

そして2017年に先程お話しした、グリホサートの規制緩和によりさらに危険になった小麦。
食べれば食べるほど身体への悪影響も以前より高いものになっています。
麺類が好きな日本の皆さんにもグルテンの摂取は気をつけてほしい事の1つですね。

国民のほとんどが毎日ピザを食べて育っているのではないかと思われるイタリア
3年前にミラノ、ローマ、フィレンツェ、ベネツィアにヴィーガン 探検の旅行へ行った時、ヴィーガンよりもグルテンフリーを掲げているお店が多い事にもとてもびっくりしました。通りの普通のピザ屋さんでもGF(グルテンフリー )のオプションの方が必ずあるほどでした。

使用される農薬や科学物質の影響で、アレルギー(セリアック)の人が増え小麦を食べられない人が増えたことも1つの要因なのかもしれません。

近年、アメリカ・カナダ・ヨーロッパなどでは、グルテンフリーはヴィーガンだけではなく、多くの人にとっても当たり前の選択肢になっていいます。

 

そして
もともと米を食べ育った人種である私たちは小麦をきちんと消化できる体質ではありません。
汚いお話しですが、それを食べた私たちの排泄物も地球を汚染してしまう要素になります。

そして小麦はこれまでたくさんの品種改良をかさねてきています。
もはや種もほとんどがGMOで、その種から育った小麦にはもはや何の栄養素もないのかもしれません。。

生産者の利益と収穫の効率をあげるために、その種しか使わないんです。
小麦の生産料を上げるためにも膨大な土地が必要になり土地を切り拓き、必要ならば育てるために土地も燃やし、動物たちが住う場所まで奪われています。
育てる工程にも農薬は使われるので、作業してる方達(特に大きな小麦生産農家だと安い賃金で雇われている方も多い)の健康被害もとても深刻な問題です。

国産の小麦でも、種にもこだわって作ってらっしゃる農家さん以外のものは残念ながら、ほとんど改良されたものだとおもいます。(固定種、在来種で育てられている古代小麦はOK)


↑こちらのお米も自然栽培で育てられたもの

生活用品の必須アイテム

・竹炭
・備長炭
基本的にお水を浄水したり、お洗濯にも使えるので愛用しています。
そしてなによりも、半永久的に洗って乾かし、繰り返し使えるのでエコで経済的です。
水も美味しくなり一石二鳥です。
そして竹炭には体内に溜まった毒を排出してくれると言った効果もあり飲用としてパウダーで摂ったりスイーツやお料理の時なんかにも使ったりします。

コーヒーやお茶などを飲む際にも有田焼で作られたフィルターを愛用しています。
紙やネルフィルターと違いこちらも半永久的に使用が可能です。
淹れるだけでお水のカルキがとれて、まろやかなコーヒーやお茶になります。

年間を通して飲むのは「黒焼き玄米茶」です。
冬の間に自然栽培で育った玄米を土鍋で5時間から炒りしています。
(かなり根気のいる作業ですが..)
お茶は市販でも売ってはいますが、自分で作る方がより安心でき 好みの自然栽培のお米を使って作れるので冬場に作り溜めをします。

黒焼き玄米茶は完全中庸の食材なので常にバランスを保ってくれる飲み物なので愛飲しています。
濃いめに煮出して、コーヒー替わりに飲んだりもできるので大好きです。

食べすぎた時 身体が冷えた時
いろんな場面でバランスをよくしてくれるので大変重宝しています。
お茶を炊いた時に出る、お茶ガラはそのまま炒ってふりかけなどをつくったりして余す事なく全て活用しています。


↑megさん愛用の携帯用 竹製のカトラリーセット

女性へのおススメ品

布ナプキンです。
私が使うのはオーガニックコットンの布ナプキン。
竹の素材で作られる布ナプキンも使っています。
竹には身体を保温する効果もあり、消臭効果もあります。

肌に直接触れるので、下着や肌着 靴下もできればオーガニック製のものを選びたいですね。

Part1でもふれましたが、布ナプキンに変えたことも生理不順や生理痛がなくなった事に繋がるのだと思います。
人は身体中の穴、毛穴や口
ありとあらゆる穴から要らないものはデトックスをし、外気からのものは体内に吸収します。
匂いがあるものなどは香りがあるのでわかりやすいですが、そのほかの目に見えない化学物質を知らないうちに肌から吸収していることには、あまりみなさん気づいていません。。

普段何げなく使っている製品を通じて、皮膚から有害性のある化学物質が吸収されることを「経皮毒」といいますが、中でも生殖器の粘膜というのは1番経皮吸収率が高い部分です。

経皮吸収された物質は血液に乗って全身へ行き渡り、排出されないものは子宮内や臓器に溜まります。
最近、柔軟剤や香りの強い化粧品、シャンプーやクリームなど毛穴から入った化学物質が溜まり、出産の際に出る羊水も芳香剤の香りがする事を婦人科で働くお友達からも聞いているほどです。

通常のナプキン、オムツは石油が原料になっているので特に女性や赤ちゃん、介護で必要な方も是非気をつけてほしいアイテムです。
経血が染み込んだケミカルナプキンを当て続けることは身体にとっては良いものとは思えないからです。

 

Part3へ続く

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